※1 parts per million(パーツ・パー・ミリオン)の略。濃度や成分比を示す単位で、1ppmは100万分の1にあたります。
※2 500ml 1本あたり(初回お届け時に限り)
水素水に溶け込んでいる水素。
科学的に言うと水素原子が2つ結びついた水素分子H₂で、
それ自体に「品質の良し悪し」や
「種類の違い」があるわけではありません。
あなたが他社の水素水を選ぼう
とTRUST10.0を選ぼうと、
入っている水素そのものはまったく同じです
それは、体内に取り入れられた水素は呼吸(呼気)によって6割近くが排出されてしまうからです※。運動などではなく普段通りに活動していても、大量の水素が失われてしまうのです。しかし、残りの4割近くの水素は体のなかで役立ってくれます。そのため、より多くの水素を含む高濃度の水素水にこだわっているのです。
※学術論文『水素豊富水摂取後のヒトでの分子水素の消費量』(A.Shimouchi)。「水素水の飲水によって摂取された分子水素は約59%が呼気中に排出され、残りの約41%は体内で消費されることが分かった」
初代の「aquela7.0」、一昨年発売の「TRUST8.0」、そして、今回登場した「TRUST10.0」と、常により高濃度の水素水を追求し進化させ続けてきました。おかげさまで、「TRUST」は高濃度・高品質の水素水ブランドとして定着し、年を追うごとに多くのお客様のご支持をいただいております。
お客様の大きな特徴のひとつが、人一倍とも言える健康志向の強さです。“より健康でいたい、もっと健康を取り戻したい……”。そのようなお客様の強い要望にお応えし、より多くの水素のチカラをお届けしたい、というのが私たちの根底にある思いです。そのため、濃度にこだわり、安全で高品質かつコストパフォーマンスに優れた高濃度水素水を提供し続けています。
健康は失われてはじめて大切さに気づくもの、とよく言われます。良い健康習慣は続けることが、なによりも大切です。“私たちは、水素水を作る”ことをより楽しんでいただけるよう、常に進化を求めて参ります。
「TRUST10.0」が、皆様の健康のお役にたてれば、これほどの喜びはありません。
通常、私たちが生活する常圧下で得られる水素溶存濃度は最大1.6ppmなのですが、TRUST10.0は密閉容器内に水素ガスを発生させることにより容器内が加圧され、高圧環境となります。その高圧下で飲料と高濃度ガスを混ぜることにより、専用ペットボトル使用時では常圧下の約6倍を超える10.0ppmの超過飽和状態の水素濃度の実現に成功しました。
水素濃度10.0ppmのTRUST10.0の良さは、例えば、同じ高濃度を謳う2.5ppmの製品と比べてみれば、一目瞭然です。同じ量を飲むだけで4倍もの水素を体内にとりいれることができます。また、次の項目でも詳しく説明していますが、水素水は時間の経過とともに水素が抜け、濃度が「低く」なってしまいます。その点、TRUST10.0の10.0ppmという数値は、驚異的な水素濃度なのです。
水素は最も軽く、最も小さい元素です。そのためあらゆる物質を通り抜けてしまい、水素水に溶け込んでいる水素もペットボトルなら数日で、気密性の高いアルミパウチでさえ飲み口から徐々に放出されていってしまいます。
このように、水素は時間とともに逃げ出してしまう困り者。では、どうすればいいのか? 答えは簡単です。水素が抜けてしまう前に、すばやく飲めばいいのです。TRUST10.0なら作りたての、水素がたっぷりのままの水素水を摂取することができるのです。
TRUST10.0なら、高濃度の水素水が誰でも簡単に作れます。作って10分後には約7.0ppm、24時間後には約10.0ppmという驚きの高濃度を誇る超過飽和水素水がご家庭で完成!これさえあれば、いつでもどこでも、手軽に、しかもお手頃な価格で、効率的に水素のチカラを取り込むことができます。
*時間は目安です。
飲料の水温によって反応時間が異なります。
専用スティックに入っている水酸化カルシウムとアルミニウム、水との化学反応によって水素が発生します。その化学反応によって容器内が加圧されますが、専用ペットボトルは耐圧仕様となっているため10.0ppmもの水素濃度を実現できるのです。
水素発生剤をいれて、化学反応により水位が下がっていれば、高濃度水素水が出来ている証拠です。
※開栓前にボトルを左右によくお振りください。
高い圧力がペットボトルにかかっているため、開栓時に「プシュッ」と音がします。水素がたっぷり含まれている証拠です。
透明な水に溶け込んだ無味無臭の水素は、味や見た目では確認できません。その水素濃度を簡単に測定できるのが「溶存水素濃度判定試薬」です。わたしたちはTRUST10.0に、絶対的な自信と責任を持っています。ぜひ、TRUST10.0とお手元の水素水を比較して、本物の実力を実感してください。
青色の試薬1滴が透明になれば、0.1ppmの水素が入っていることを示します。何滴の試薬を透明にできるかで、水素濃度を知ることができます。
青色の試薬1滴が透明になれば、0.1ppmの水素が入っていることを示します。何滴の試薬を透明にできるかで、水素濃度を知ることができます。
2007年、日本医科大学大学院の太田教授率いる研究チームが医学雑誌の最高峰『Nature Medicine』にて「水素の生体への有用性」を発表しました。研究機関、大学、病院、製薬会社等でも、水素水の有用性が活発に研究され、10年以上経過した今では、500報を超える論文が発表されています。世界的にも今後ますます注目が集まることでしょう。
医学の最新研究論文が掲載される医学専門誌において、水素水7.0ppm(TRUST10.0の前身商品)が用いられた研究が紹介されました。『CURRENT PHARMACEUTICAL DESIGN』誌(2013年 Vol.19)
1995年に厚生労働省は水素を安全な食品添加物として承認しており、 約四半世紀経った現在まで安全性は承認され続けています。また、アメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)においても、水素水の認可申請に対し“摂取しても安全であると認識される”と承認しています。
今、ますます注目を集める水素のチカラ。TRUST10.0は、水だけでなくお茶、コーヒー、ジュース、青汁など
様々な飲料で水素水を作ることができます。安心・安全な高濃度水素水をイキイキとした生活にお役立てください。